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​メッセージ​

1989年に入社し、2017年より4代目代表取締役を務める、中村謙二からのメッセージです。

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代表取締役

中村謙二

ECGが現在の形になるまで

ECGは創業当初、大手から仕事をもらう、

いわゆる製造の下請けだったんですが、

ECGに「こういう感じのが欲しい」となんとなく伝えると、

一から全部想像していたものを作ってくれると評判になり、

どんどん大きくなっていきました。
元々技術力がとても高いメンバーが揃っていたこともあり、

戦後は米軍がよく買ってくれていたカセットテープやラジオなど、

音響機材の製作依頼が急増する時代があったり、
日本が電子立国と言われる時代では、

メカトロニクスに参入し様々な依頼を受けるなど、
時代のニーズと向き合い、

とにかく挑戦を繰り返してきました。


その中で漏水調査に使う振動計や、

現在の主力製品であるインパルス巻き線試験機を生み出したことで、
世界からのニーズも獲得することができるようになり、

現在では上海に支社を持つグローバルカンパニーにまで発展しました。

普通科高校卒の私が、社長になるまで

そんな技術力だけで戦うECGに、

創業から20年目の平成元年、

普通科高校から入社した平凡な社員が私です(笑)


入社してすぐのこと、

先輩社員に「中村、ラジペン取ってくれ」と言われ、

何のことだかさっぱりわからず右往左往してしまったのですが、

そんな私を見て先輩が放ったのが、

「ラジオペンチも知らないのか・・・お前何でうちに入社したんだ?」というセリフでした。

自分の役立たずっぷりに、

そりゃそうだよなあと心から落ち込んだことを、

今でも鮮明に覚えています。


当時はバブル真っ只中で選べる企業もたくさんあったのですが、

何の縁なのかECGを選びました。
入社してしまった手前頑張るしかない・・・!と決めた後は、

とにかくもう周りに必死こいて質問しながら、

徐々に仕事を覚えていきました。


そこから3年くらいでバブルが崩壊し、
大手メーカーが人件費の安い海外に、

続々と工場を建てる時代になりました。
海外の工場で作る製品の品質が非常に悪かったようで、
取引先の大手メーカーから、

海外工場へ技術指導に行ってほしいという依頼が来るようになり、
それがきっかけで当社も海外に目線が向くようになりました。

そのあたりで社長が2代目に代わったのですが、
海外への指導依頼や受注が入るようになったことから、
みんな嫌がる海外出張をどうにかポジティブに捉えてもらうため、
現在も続く、2年に1度の海外社員旅行が生まれました。

ですので、当社の海外社員旅行は、

海外出張を嫌がる職人たちに海外慣れしてもらうため、

苦肉の策から生み出した福利厚生なんです(笑)

話を当時に戻しますが、

その施策が徐々に効果が出てきたおかげもあり、

営業課も製造課も海外の視察や展示会出展など、

海外出張が当たり前になっていき、

私も当時は営業として数えきれないほど、

たくさんの海外企業を訪問しました。

ちなみに語学はてんでダメなので、

全部ボディランゲージで乗り切っていました(笑

そこからまた社長が代わり、

東芝出身で大手流の教育や事業施策をどんどん推し進める、

3代目の時代となりました。
私は当時26歳くらいだったと思うのですが、

文章力を鍛える研修の推進やISO取得など、

急にグローバル感溢れる企業へと転身することになり、

一番下っ端だった私は毎日もだえ苦しみながら、
なんとか変革についていこうと必死に勉強しました。
覚えが悪く、誰よりも怒られていたと思います・・・。
だからこそ反省を繰り返し、

できることが増えていったんだと思うんですけどね。

そこからひたすらコツコツ、

突出した成果を上げていたわけではなく、
お客様先へ何年も通い続けたり、

みんなが嫌がる仕事を率先して引き受けたりしていただけなのですが、

当時は異例の28歳で課長職を命じられることになり、

周りの年上職人から何であいつが?

と思われつつ、人生初の管理職になりました。

 

そこから、経営目線でのヒト・モノ・カネの勉強が始まり、
当時の社長に「いつか取締役になるなら株を買っておけ」と言われ、
とりあえずお金を貯めながらコツコツ買い増ししていこうと決め、
最終的には頑張って数千万分の株を持つまでになりました。


もちろん株を買ったから社長になったわけではないのですが、
そういったコツコツ努力する姿を評価され、

4代目社長として認められるようになったのかなと思います。
 

・・・とまあ、派手なストーリーなんて全然ないんですが、
そういった「当たり前の仕事を最大限頑張る」ことを

一番大事に考えてきたからこそ得られた結果だとは感じています。

ヒト・モノ・カネの内、モノもカネも人が創り出すものですから、
誰よりも社員の成長をサポートすること、
今はそれを自身の一番の仕事だと思って、

日々社長というポジションに挑戦し続けています。
 

どんな社員が評価されるか

普通のことを地道に頑張ること
やりたいと思ったことを何度も提案すること
目の前の困難に挑戦すること

私たちECGは、そんなすべてのあなたの行動を応援し、評価します。
そして社長の私は、そんなあなたの行動や考えに、全く口出ししません!(笑)

もちろん人間関係や私生活で何かあった時は、

雇用主として、そして仲間として全力で手助けしますが、
それぞれの部署がひとつの会社だと思っているので、
仕事について変に私がしゃしゃり出ても、

良いことはないと考えています。

それぞれの部署がやりやすい形で、
のびのびと仕事に打ち込みながら、

コミュニケーションを取ってくれればそれでいいんです。

まあ、社長がいきなり話しかけたりしたら、

何て返事すればいいかわからなくて戸惑う社員の方が多いだろうし・・・(笑)

ECGに興味を持ってくださった皆さんへ

ECGに入社することで、たくさんの学びを得てほしいと思っています。
そして学んだことを活かして 「ご自身の人生を豊かにすること」、

それを意識しながら成長していってくれればと願っています。

ECGの中で様々な挑戦をし続けてもよし、
3,4年で転職や独立をして旅立っていくのもよし、
また戻ってくるのもよし(笑)

人生は、仕事がつまらなければ台無しになってしまいます。
ご自身が楽しんで打ち込める仕事があって、

評価される環境があれば、生活のすべてが輝きます。


加えて、会社はそんな仕事の環境をより良いものにするため、
有給をフレキシブルに使えるようにしたり、
もっと教育体制を整えたりと、

仕事に打ち込むための環境整備をさらに進めています。

ぜひ我々と一緒に新しいモノ作りにチャレンジし、

世界市場に飛び込みましょう!

​ECGはあなたを待っています

​弊社では、早いうちからプロジェクトリーダーとしてお客様と打ち合わせをし

機械の設計・開発・完成から納品までこなしたり、新規プロジェクトの立ち上げを任されたりと

ベンチャー並みの権限移譲文化の中で働けます。​

とてもお仕事にやりがいの持てる環境です。ご一緒に働けることを楽しみにしております。

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